2011年 04月 20日
さくら |
私はこの木を「○○○○の一本桜」と勝手に頭に町名をつけて呼んでいます。
先日紹介した枝垂れ桜の100メートルほど先の茶畑の中にどーんと大きな枝を拡げて、天然記念物の枝垂れ桜に負けてはいません。品種も樹齢もわかりませんが、枝垂れ桜に葉っぱが出る頃真っ白な花を咲かせ、だんだんピンクになってきます。ころころと固まって咲き、いい香りがするので、オオシマザクラではないかと思っています。
花吹雪の中で撮った一枚ですが、よく見たら木の下にお姉さん?の足が写っていました。桜があまりにも素敵で…気持ちよくてごろんちょしてしまったのでしょう。私もやってみたい…。
先日紹介した枝垂れ桜の100メートルほど先の茶畑の中にどーんと大きな枝を拡げて、天然記念物の枝垂れ桜に負けてはいません。品種も樹齢もわかりませんが、枝垂れ桜に葉っぱが出る頃真っ白な花を咲かせ、だんだんピンクになってきます。ころころと固まって咲き、いい香りがするので、オオシマザクラではないかと思っています。
花吹雪の中で撮った一枚ですが、よく見たら木の下にお姉さん?の足が写っていました。桜があまりにも素敵で…気持ちよくてごろんちょしてしまったのでしょう。私もやってみたい…。
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by manblog
| 2011-04-20 09:45
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